ダンスで輪を広げよう!
★代表の山田喜美江さんに伺いました!
ダンスを通して健康づくり
「山田リズム体操クラブ」は、リズム体操を通して、健康づくりをすることを目的に活動しています。ダンスインストラクターの資格をもつ山田喜美江さんが、知的障がいのある人たちが働く作業所や養護学校、ダンスサークル等に出向いて指導しています。
子どもから大人、障がいのある方まで バリアフリーダンス
そのなかのひとつ「Let's ダンス なかよしで〜す!」は、知的障がい児者10名とその保護者がメンバーです。このグループは、高校時代からダンス部に所属していた峯真弘さんが、卒業後もダンスを続けていけたらと、真弘さんの母親の峯ふく子さんが発起人となり、声をかけメンバーが集まりました。
「Let's ダンス なかよしで〜す!」のメンバーは、今年の2月東京で開催された「(社)全国女子体育連盟ムーブメントフェスティバル」に参加し、作品を発表しました。この作品では、山田さんの教室に通う3才から13才までの40人の子どもたちと共演しました。合同練習を重ねるうちに、お互いに会話が生まれ、みんなの表情が豊かになり生き生きとしてきたそうです。メンバーと地域の子どもたちとの交流を深める機会になりました。
個性を大切に
山田さんの創作ダンスでは、メンバーの個性を大切にしています。まずは、楽しんでもらいたい。そして一人ひとり、その人にあった指導をしていくように心がけているそうです。「無理をせずにその人のよいところを引き出していき、最大限に自分の力をいかしていってもらいたい。」と話していました。

イベント情報
第10回栃木県ダンスフェスティバル 山田リズム体操クラブ参加
作品名:「未来をめざして〜No more cry〜」
日 時:平成17年11月25日(金)12:00〜
場 所:宇都宮市文化会館