みんなで支えあう地域づくりを!
★代表の石河不砂さんに伺いました!
蔵の街たんぽぽの会のはじまり
今からおよそ17年前、障がい児親の会が中心となり「とちぎおもちゃ図書館」ができました。日頃、地域に出かけていく機会の少ない障がい児者が、「おもちゃ」を通して地域の人と楽しくふれあう場とするため活動を始めました。
2002年7月には、さらに活動を発展させていくため「NPO法人蔵の街たんぽぽの会」を設立しました。現在もその活動は続いており、栃木市保健福祉センターの遊戯室を借り毎日開館し、昨年の年間利用者数は6,482人でした。
サービスを提供しています。
おもちゃ図書館の活動はその後さまざまな広がりをみせていきました。今まではサービスを受ける側だった障がい者が、今度は自分の役割を見つけ活動するため、栃木市老人福祉センター「福寿園」のデイサービスの給食事業に参加し、材料の下ごしらえなどの仕事をしています。また売店「ふくじゅ」と「長寿」の運営も行っています。
さまざまな人とのふれあいを通して
さらには、地域に開かれた障がい者福祉作業所「オープンハウスたんぽぽ」もスタートしました。作業所に通っている障がい者が、おもちゃ図書館で一緒に活動したり、出前おもちゃ図書館「プレイバス」で高齢者施設などに訪問し、さまざま人たちとふれあいながら、社会経験を積んでいます。
「元気とほこり」が合言葉!
NPO法人蔵の街たんぽぽの会は「元気とほこり」を合言葉に人と人が支えあう地域作りを目指し、とちぎおもちゃ図書館、福寿園売店、福祉作業所オープンハウスの3事業を実施しています。