障がい者自身が主体の支援センター
★代表の山田清一さんに伺いました!

障がい者自立支援を目的に
高齢者及び障がい者の在宅福祉を目的に今市市で活動を行っていた「NPO法人ひばり会」は発展的解散をし、新たに4つの団体が設立されました。その内のひとつで、障がい者の自立支援を目的に活動を始めたのが、「NPO法人雑草」です。
障がい者支援の新たな拠点づくりを目指して
2005年11月、今市市民活動支援センター内に、障がい者自立生活支援センター「さっそう」を開所しました。自立生活支援センターとは、障がい者自身が主体となって、障がい者の自立と地域生活の形成を支援をするものです。私自身障がいを持ちつつ相談員を務めています。
「さっそう」では、毎月第1、第3土曜日10時から16時30分まで相談対応を行っています。障がい者同士が話を聞き合い、細かなサポートを行うピアカウンセリングの実施や、自立生活に必要な心構えや技術を学ぶ自立生活プログラムの提供などを行っています。
同じ目線での相談対応
支援センターを開所して4ヶ月がたちました。地域のなかで少しずつ認知されはじめ、相談に来る方も増えてきています。相談対応には幅広い知識が必要であると感じています。他の機関とも連携をとりながら、問題を抱えている相談者に対して、問題解決までに導くのではなく、解決するにはどのようにすればよいかを一緒に考えていければと思っています。
誰でも気軽に来てほしい。
障がいをもつ人の事情は人それぞれです。利用者に合わせて柔軟に対応していきます。