地域との共生をめざして
★総務課の菅さん、松下さんに伺いました!
栃木工場の「ボランティア元年」
日産自動車株式会社栃木工場では、本社の社会貢献活動への方針を受け、1997年を「ボランティア元年」として活動がスタートしました。活動の第一歩は、上三川町社会福祉協議会への訪問でした。
地域との交流をとおして
同工場は、地域の人たちとのふれあいを大切にした活動を展開しています。
福祉施設利用者を招待し、社員のボランティアスタッフと交流を深める「ふれあい見学会」、日産自動車
をより身近に感じていただくための最大のコミュニケーションの場である「しらさぎ祭り」などを開催しています。
その他、地元のイベントに出店したり、社員がボランティアとして参加して、地域との交流を深めていま
す。またゴミゼロ活動など環境保全活動にも取り組んでいます。
自然と技術を活かした活動
栃木工場ならではの活動が「四季だより」です。その名のとおり季節感あふれるお届けものをしていま
す。工場内で採れた自然の恵み、春にはたけのこ、夏にはかぶと虫、秋は栗、そして冬には手づくりサンタクロースを、福祉施設や幼稚園などに届けています。緑豊かな工場とクルマづくりの技術を活かしたユニークな活動のひとつです。
社員への支援制度
このように幅広い活動を行っている同工場は、社員へのボランティア活動支援も整えられています。ボランティア休暇制度をはじめ、情報・物資の提供や施設の開放、金銭的な支援などさまざまな制度を設けています。
今後はさらに、工場内全体に地域貢献活動の意識を広め、地域にとって魅力ある会社であり続けたいと考えています。