若者とともに「生きる」
★塾長の榎本さんに伺いました!
若者自立塾とは・・・
近年、深刻な社会課題のひとつとなっているニート。ニートとは、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない若者のことを指します。その数は全国で64万人以上と言われており、そこで厚生労働省がニート対策として打ち出したのが「若者自立塾」です。合宿形式による集団生活の中で生活訓練や労働体験などを通じて、働くことへの自信と意欲を身につけ、就労等へと導くことを目的としています。
協働により開塾
「若者自立塾・栃木」は、2005年9月に全国25ヶ所にある自立塾のひとつとして開塾され、財団法人ユースワーカー能力開発協会、NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)、空とぶモニョンゴロ村の3つの団体が、それぞれの長所を活かして若者の自立を応援しています。
若者自立塾・栃木の魅力
同塾は、創造性とバラエティーに富んだプログラム内容になっています。林業や農業、福祉の仕事を実際に体験する労働体験・パソコンや英会話などを学ぶ資格プログラム、その他にもボランティア活動や地元の行事にも参加しています。このような様々な活動を通して、自分自身の生活やキャリアを切り開けるように、きっかけづくりをしています。
「心」と「生きる力」
同塾は、若者が社会参加していくためには「心」と「生きる力」が重要だと考えています。自然とふれあい、仲間や多くの人々と出会うことにより、「ゆたかな心」―感じる心、思いやる心、感謝する心―を育て、「生きる力」を養っていくことを願っています。そのために同塾では、若者と生活をともにして寄り添い、真剣にぶつかり合いながら若者たちと歩み続けています。