紙芝居を使ったまちづくり
★石垣さんに伺いました!
学生グループから独立
こくら工房は、栃木県内の歴史・民話・伝承など地域に埋もれている文化を再発見し、紙芝居を作成し、読み聞かせ活動を行っているボランティア団体です。宇都宮市内の大学の学生グループによる地域活性化活動として行われていた紙芝居での活動を、さらに活発化させるため、2004年に立ち上がったのが同団体です。
出張上演します
紙芝居の読み聞かせの場は、小学校や学童保育、地域のイベントなどさまざまです。最近では地域の夏祭りのイベントの一つとして上演するようになりました。読み聞かせの場に集まった子どもたちは、紙芝居に釘づけになります。依頼があれば随時、出張上演も行っています。
手づくりが自慢
同団体が使っている紙芝居は、イラストも文章も、一つひとつ心を込めて手づくりしています。手づくりならではの、温かみのある紙芝居に仕上がっています。
また、「紙芝居のネタは地域にある」を合言葉に、県内を旅することも活動の一つとなっています。今までに作ったオリジナルの紙芝居は15種類くらい。伝説や民話を題材にしたユニークな作品です。無料で紙芝居の貸出も行っています。
文化を伝えるために
このような活動をとおして地域の歴史、民話、伝説など地域が育んだ文化を伝え、地域活性化へとつながることを目指して、活動を続けています。