「美」の専門性を生かして
★業務部の中塚さんに伺いました!

本業の知識と技術を生かして
資生堂は、化粧品メーカーとして持つ知識や技術を生かして、「美しい生活文化の創造」に向け、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。
肌と心を元気に!
同社は「人それぞれ、年それぞれに、美しく」をテーマに、全国の資生堂支社のビューティーコンサルタントによるスキンケアやメーキャップ、ヘアケアや立ち振る舞いなどの講習を行う「サクセスフルエイジングセミナー」を開催しています。企業や学校などからの依頼のほか、1949年頃から盲学校、聾学校で開催するようになりました。さらに1975年からは老人ホームでのセミナーがきっかけとなり、高齢者や障がいのある方を対象としたコースもできて、福祉施設などにもメイク道具や鏡などを持って訪問しています。
宇都宮支店においては、老人福祉施設や養護学校などから年間100件ほどの依頼があります。なかには毎月定期的に訪問しているところもあります。
最初は鏡を見るのも嫌がっていた人も、スキンケアやメークが進むにつれて気持ちが明るくなり、口数が増え、笑顔いっぱいになります。この効果は「化粧療法」として福祉や医療分野からも注目されており、このセミナーを通して、お肌だけではなく、「心」も元気になってもらいたいと考えています。最初はセミナー参加者とどう接したらいいのかわからず戸惑うことの多かった担当の中塚さんも、今では一緒に楽しい時間を過ごしています。
美しく年を重ねていただくために
より多くの人が元気で美しく年齢を重ねていけるように、お客様の真の要望に沿ったサービスを提供できるように活動を続けていきたいと考えています。