今回は、スタッフ「野澤 美知子」がお答えいたします!!
安心して活動するためには保険は大切です。
いろいろな情報を収集して、活動にあった保険を検討してくださいね。
ボランティアや特定非営利活動法人が、活動中に怪我をしてしまったり、物を壊してしまったりと、不慮の事故にみまわれることがあります。しかし、営利を目的としない活動であるからといって、「責任を免れる」ということにはなりません。活動中に発生するこれらの事故を補償することで、安心して活動を行える環境をつくることに保険は役立ちます。
最近では、ボランティアや特定非営利活動法人を対象とした様々な保険が提供され始めています。
あいおい損保「NPO活動総合保険」
あいおい損保株式会社が提供しているNPO活動に特化した保険で、NPO団体、その役職員、会員、協力会員、登録ボランティア、研修受講生などの活動をとりまく危険を総合的にカバーする損害賠償保険です。NPOが行う事業の中には、通常の企業活動以上に事故や災害のリスクの高いものあり、保険加入を必要なコストとして考えなければならないこともあるので、よく調べてみる必要があります。
http://www.ioi-sonpo.co.jp
問い合わせ先(平日9:00〜17:00) 電話:0120−101101まで。
全国社会福祉協議会「ボランティア活動保険」
社会福祉協議会に登録・委嘱されているボランティア個人またはボランティアグループ、NPO法人またはその所属の無償ボランティアを対象とした保険です。
国内におけるボランティア活動中の様々な事故による怪我や賠償責任をカバーする「ボランティア活動保険」と福祉活動などの様々な行事における事故をカバーする「ボランティア行事用保険」と、有償ワーカーの事故をカバーする「在宅福祉サービス総合補償」「送迎サービス補償制度」などがあります。
http://www.fukushihoken.co.jp(全国社会福祉協議会「ふくし保険」のページ)
お問い合わせは、お近くの社会福祉協議会へ。