時間や場所を選ばず、その日からすぐ出来るのが収集ボランティアです。捨てずにとっておくことで、身近な人たちや海外の人たちの心とからだの健康を守ることが出来ます。
■どんな活動ですか?
ランドセルは、小学校を卒業してしまうとまだまだ使えてもその役目を終えてしまいます。そのような思い出の詰まったランドセルを海外の子どもたちにノートや鉛筆、クレヨンなどの学用品をつめてプレゼントする「ランドセルは海を越えて」という活動です。
この活動は、2004年から「小学校を卒業し不用になったが、処分するにも抵抗がある。何か役立てる方法はないか。」といった声が寄せられたことがきっかけとなり、NGOのジョイセフ(家族計画国際協力財団)と日本かばん協会ランドセル工業会が活動を始めました。
■どのような国に送られるのですか?
主にアフガニスタンに送られますが、宗教上の理由から豚革を使用したランドセルは、モンゴルの子どもたちに送られます。アフガニスタンの子どもたちは、青空教室で勉強をする場合も多く、その際には机もいすもないため、贈られたランドセルを地面に置きその上に教科書やノートを広げて勉強することもあるそうです。
★活動のポイント
� ランドセルを寄贈するにあたっては、細かな注意事項がありますので、必ず収集団体のHPを確認して
から応募しましょう。
� 未使用の学用品(ノート、鉛筆、クレヨン、鉛筆削り等)は一緒に送ると大変喜ばれますが、ハサミや
カッター等の刃物類や楽器は受付していません。
� 収集団体の指定倉庫までの送料とランドセル一個に付き1,800円の海外輸送費の負担が必要になり
ます。
� 金具等が壊れているものは寄贈できません。