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- 2008-01-11 18:50 ○●○ とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン ○●○ ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ぽ ・ ぽ ・ ら 通 信 ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ http://www.tochigi-vnpo.net/ 2008/1/11 No.113 新年あけましておめでとうございます。 スタッフ一同、さらに魅力あるぽぽらをめざしますので、 今年もよろしくお願いいたします。 19日に開催される「協働探検隊in栃木市」では、 栃木市の冬景色をおおいに楽しみながら温かい交流を と考えています。 どうぞご一緒に! --------今号の目次--------------------------------------------------- ☆ぽ・ぽ・らからのお知らせ /協働探検隊in栃木市―地域との協働の秘訣を探るバスツアー /とちぎ協働フォーラム in HAGA ☆県からのお知らせ /栃木ボランティア・市民活動フォーラム2008&NPO見本市 /3回連続講座「団塊世代の地域参加促進セミナー」 /応援セミナー 団塊世代向け社会参加のきっかけづくり ☆県内情報 /大平町男女共同フォーラム 企業も従業員も満足できるWLB ワークライフバランスを知る /防災ボランティア講習会 ~究極の家庭防災とは~ /~足利氏国際交流協会~ 「地球サロン」のお知らせ ☆県外情報 /市民社会をつくる ボランタリーフォーラム TOKYO2008 危機(クライシス)に立ち向かう市民活動 ☆助成金情報 --------------------------------------------------------------------- 《ぽ・ぽ・らからのお知らせ》 ---☆★☆--- 協働探検隊in 栃木市 ---☆★☆--- ―地域との協働の秘訣を探るバスツアー― 栃木市を舞台に活躍するまちづくり団体の取り組みから 協働のコツやまちづくりのヒントを探るバスツアーです。 ・まちづくり活動に参加したいけど、何からはじめてよいか、わからない人 ・地域でボランティアをしてみたい人 ・ボランティアに興味・関心がある行政職員 ・地域との協働を模索中のNPO ぜひ、このツアーにご参加ください! 日時:2008年1月19日(土)9:00~17:15(ぽぽら着予定) 集合場所:ぽ・ぽ・ら、宇都宮駅東口、栃木駅北口 コーディネーター:鈴木廣志(ネットワークとちぎ理事) ◇午前の部◇ 探検地:皆川地区公民館 栃木市街地 うずま川舟行 ―昼食― 田楽あぶでん にて ◇午後の部◇ 会場:とちぎ市民活動推進センターくらら 内容: 課題提起 「まちづくりのこれまでとこれから」 和賀良紀(栃木商工会議所専務理事・元市助役) 事例紹介 ・ネットワークとちぎ ・うずま川遊会 ・小江戸とちぎ会 ・皆川地区まちづくり協議会 ・とちぎ協働まつり 参加費 1000円(昼食代) 主催・問合せ先:とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら TEL.028-623-3455 FAX028-623-3465 申込み:氏名、所属(ある場合のみ)、住所、TEL、FAX、集合場所を popola@tochigi-vnpo.netまで、お送りください。 ---☆★☆--- とちぎ協働フォーラム in HAGA ---☆★☆--- ―みんなで見つめよう、ふるさとの環境― 今、地域が抱えるさまざまな課題に対して、市民・企業・行政が それぞれの特性を生かしつつ、力を合わせて解決していかなければ ならない時代に入っています。 このフォーラムでは、諸課題のうち環境問題への入口を幅広くとりながら、 芳賀地域における協働の取り組み事例を中心に学んでいきたいと思います。 芳賀地域以外の方も、ぜひ、ご参加ください! 日時:2008年2月17日(日)13:30~18:00 会場:益子町民会館 内容: パネルディスカッション「みんなで見つめよう、ふるさとの環境」 コーディネーター 廣瀬隆人(宇都宮大学教授) パネリスト 大塚朋之(益子町長) 崎野雄一郎(ツィンリンク茂木 ハローウッズ) 島田恭子(陶芸家) 田村幸夫(茂木出会い塾主宰) 分科会: A 行政が見つめる―環境の保全 コーディネーター 中村祐司(とちぎ協働デザインリーグ理事) コメンテーター 大塚朋之(益子町長) パネリスト 高橋正則(益子町 新町自治会総務委員長) 〃 矢野健司(茂木町 美土里館館長) 〃 橋本晧朗(益子体験農業MAC主宰) B 企業が見つめる―地域の環境 コーディネーター 西田直樹(とちぎ協働デザインリーグ理事) コメンテーター 崎野隆一郎(ツィンリンク茂木 ハローウッズ 森のプロデューサー) パネリスト 篠原直哉(真岡青年会議所 理事長) 〃 細野文蔵(株式会社神戸製鋼所 真岡製造所総務部総務室係長) 〃 松井貞 (花王株式会社 環境・安全推進本部部長) C 住民が見つめる―ふるさとの自然 コーディネーター 水谷正一(とちぎ協働デザインリーグ理事) コメンテーター 廣田茂十郎(ひやくしよう塾塾長) パネリスト 黒子幸雄(NPO法人「鮭守の会」会長) 〃 大岡忠男(益子里山の会 事務局長) 〃 山本宏 (益子いくべ会 代表) 交流会: 分科会報告、団体の活動紹介等 対象:ボランティア・NPO、一般市民、地域団体、企業、行政等 参加費:無料(交流会のみ参加費500円) 主催:とちぎボランティアNPOセンター 共催:益子町 実施主体:協働フォーラムinHAGA実行委員会+とちぎ協働デザインリーグ 問合せ先:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら TEL.028-623-3455 FAX028-623-3465 《県からのお知らせ》 ●栃木ボランティア・市民活動フォーラム2008&NPO見本市 みんなつながりすと。企業も・熟年者も・若者も・せかいも!! 県民、NPO、ボランティア、企業、行政等が一堂に会し、情報発信、 活動紹介や交流をすることができる出会いの場です。 また、地域でまちづくりやボランティア活動を始める 「地域しゅうしょく(社会参加)」のきっかけづくりの場です。 日時:2008年2月10日(日) 10:00~16:00 場所:とちぎ健康の森「シルバー大学中央校校舎」講堂 宇都宮市駒生町3337-1 TEL028-627-4710 プログラム:NPO見本市、見本市フロアでのインタビュー形式による NPOの紹介、NPO・ボランティア相談コーナー、基調講演、 フォーラム(分科会、全体会)など 主催:栃木ボランティア・市民活動フォーラム実行委員会、栃木県 実施団体:NPO法人とちぎボランティアネットワーク 問い合わせ:とちぎボランティアネットワーク TEL:028-622-0021 FAX:028-623-6036(矢野・宝島まで) メール:tvnet1995@ybb.ne.jp ●栃木県内のボランティア・市民活動団体が一堂に会する 「NPO見本市」に出店しよう!(募集要項) 栃木ボランティア・市民活動フォーラムは、今年で5回目。毎年異分野の NPOやボランティアの仲間が年に一度だけ集い相互に研鑽する研究集会です。 「NPO見本市」は今年初の企画。フォーラムと合体して一緒に同時進行で 行います。県内のNPO・市民活動団体の皆さんに集まって、 出展(店開き・団体紹介)いただき、もっと、さらに交流を広げようと いうものです。ぜひご参加ください。 募集内容:団体PRブース 各団体の場所を設けて、各団体の活動をPRしていただきます。 参加費:無料 展示用パネル制作費など上限5000円の補助をします。 募集期間2008年1月15日まで。 申込み・問い合わせ:NPO法人とちぎボランティアネットワーク TEL:028-622-0021 FAX:028-623-6036 NPO見本市係) ---☆★☆--- 栃木県NPO等からの提案による 県との協働事業 ---☆★☆--- ●3回連続講座「団塊世代の地域参加促進セミナー」 あなたの経験をいかす自分探し 日時:2008年1月21日、28日、2月4日 すべて月曜日 13:00~16:30 場所:ホテル東日本宇都宮4階 とき プログラム: ①経験をいかし楽しく活動するために 講師:齋藤由夫 ②目覚めよ五感! 講師:相馬加世子 ③地域とのマッチング 対象:団塊世代の方 定員:20名 参加費:無料 締切:定員になりしだい締め切ります。 主催:栃木県 問い合わせ 宇都宮NPOサポータークラブ(実施団体) TEL/FAX:028-672-3459 メール:kj6mc2@bma.biglobe.ne.jp ●応援セミナー 団塊世代向け社会参加のきっかけづくり 日時:2008年2月9日(土) 13:30~ 場所:サンプラザ(栃木市片柳町2-2-2) プログラム: 第一部 活動事例発表 4団体 ・精神障害者グループホームを成功させたNPO ・趣味の蕎麦打ちを極めてドイツに招かれた男 ・公務員が生み出した日本一のマロニエ昆虫館 ・障害者が一流企業の中途退職を決意して起業 第二部 基調講演「突き抜ける団塊~“新しい公共”を支える担い手たち~」 &意識調査の発表とコメント 第三部 交流会 定員:80名 締切:2008年1月31日(木) 主催:栃木県 問い合わせ NPO法人栃木県シニアセンター(実施団体) TEL:0282-20-3322 FAX:0282-20-3355 メール:tochi-senior@cc9.ne.jp 《県内情報》 ---☆★☆--- 大平町男女共同フォーラム 企業も従業員も満足できるWLB ワークライフバランスを知る --☆★☆-- ワークライフバランスは、仕事とプライベートのバランスをとり、「ワーク」 と「ライフ」の両方を充実させ、好循環を生み出す働き方を意味します。 企業が求める、従業員一人ひとりの「能力の発揮」「生産性向上」などに 効果をもたらすとされています。この講演会は、福利厚生ではなく人材戦略 としてのワーライフクバランスについて触れる120分です。 日時:2008年2月6日(水) 18:00~20:00 (受付 17:30~) 場所:大平町役場 別館3階大会議室 プログラム:駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事)講演会 定員:先着60名(電話、ファックス、メールでお申し込み下さい) ※託児をご希望の方は事前にお申し込みをお願いします。 参加費:無料 主催:大平町・おおひら男女共同参画をすすめる会 問い合わせ 大平町生涯学習課 まなび係 TEL:0282-43-9219 FAX:0282-43-9090 メール:sg-manabi@town.ohira.tochigi.jp ---☆★☆--- 防災ボランティア講習会 ~究極の家庭防災とは~ --☆★☆-- 日時:2008年2月16日(土)9:15~12:00(9:00~受付) 場所:小山市中央公民館(第一研修室) プログラム:・居住地区の図上訓練 ・究極の家庭防災を考える 講師:矢野正広 受講料:無料 問い合わせ(申込み):小山ボランティア支援センター TEL・FAX:0285-22-9269 ---☆★☆--- ~足利市国際交流協会(A・I・A)~ 「地球サロン」のお知らせ --☆★☆-- ドイツ・ミュンヘンで、1971年から、2年に一度、夏休みに開催されている 「子どもの遊びのまち」・ミニミュンヘン。働いて、給料をもらって、 ご飯を食べて、遊んで・・。子どもたちだけが市民権を持ち、自主運営する。 一つのまちを創りあげることを遊びとして体験する「子どものまち・ミニ ミュンヘンに参加して、その趣旨に感動して日本で初めての「子どものまちミ ニさくら」を創りあげた中村桃子さんがミニミュンヘンとミニさくらの映像を 交えて、全国各地に広がりをみせる「子どものまち」への熱い思いを語ります。 日時:2月17日(日) 14:00~16:00 場所:足利市民プラザ401号室 プログラム: 演題:~「ミニ・ミュンヘン」から「ミニ・さくら」へ~ 講師:中村桃子(NPOと子どものまち理事・前代表) 定員:80名(先着順) 参加費:無料 主催:足利市国際交流協会社会部会 共催:NPOコンソーシアム足利 問い合わせ:足利市国際交流協会(A・I・A)事務局 TEL:0284ー20ー2222(内線1103) 《県外情報》 ---☆★☆--- 市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2008 危機(クライシス)に立ち向かう市民活動 --☆★☆-- ボランティア活動や市民活動に関心のある方々、また実際に取り組んでいる 方々を対象に、今年も「市民社会をつくるボランタリーフォーラム」を開催 します。 日時:2008年2月8日(金)~10日(日) 各テーマに特化した分科会(8日夜間、9日終日、10日午前午後)、 交流全体会(10日夜間) 場所:飯田橋セントラルプラザほか プログラム: ①「福祉制度の崩壊から創造へ」:介護保険や生活保護、支援費、 放課後子どもプラン… ②「環境破壊と創造」:地球温暖化、都市農業、都市と農山村、 お金と環境… ③「ボランタリズム復活への道」:福祉の産業化や体験学習… ④「暮らしを見つめて」:格差社会や公共サービスのありかた… 4つのカテゴリーを組み立てる分科会および全体交流会 最終日の交流全体会では各分科会の成果を持ち寄り、異分野間の交流を 深めます。 各分科会や企画の詳細は、ホームページで随時お知らせします。 http://www.tvac.co.jp 定員:各分科会によって異なる 参加費:1人 1,000円 主催:地域共同推進フォーラム実行委員会 問い合わせ 東京ボランティア・市民活動センター 〒162-0823 新宿区神楽河岸1-1飯田橋セントラルプラザ10階 TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050 URL:http://www.tvac.or.jp ※上記以外のイベント情報をぽ・ぽ・らのホームページから 見ることができます。 こちらをクリックしてください。↓ http://www.tochigi-vnpo.net/db/event_list.php 《新着情報》 ---☆★☆--- 助成金情報 ---☆★☆--- ■助成金名称:平成20年度 カーボンオフセット年賀寄附金配分団体の公募 ■対象:カーボンオフセット年賀はがき寄附金および郵便事業会社による マッチング寄附金の配分による地球温暖化防止分野の事業への助成です。 対象は地球環境の保全を事業内容に含む非営利団体(社団法人、財団法人、 NPO法人、中間法人、独立行政法人)です。 詳細はホームページをご覧下さい。 ■助成金額: ■締切:2008年1月28日 ■助成団体名:日本郵政事業株式会社 ■URL:http://www.post.japanpost.jp/kifu/ ■連絡先:郵便事業株式会社 年賀寄付金事務局 TEL:03-3504-4401 FAX:03-3592-7620 (土・日・祝日を除く、10:00~12:00又は13:00~17:00) ※締め切り間際においては電話がつながりにくい場合があります。 ※ぽ・ぽ・らのホームページから助成金情報を見ることができます。 こちらをクリックしてください。↓ http://www.tochigi-vnpo.net/db/jyoseikin/jyoseikin_list.php --------------------------------------------------------------------- ★掲載情報大募集!!★ メールマガジン「ぽ・ぽ・ら通信」は隔週木曜日(月2回)発行する 予定です。 新鮮な情報をタイムリーにお伝えするため、みなさまからのイベントや講座 など市民活動、社会貢献に関する情報をお待ちしています。 =注意= ・投稿された情報は編集することもあります。 ・スペースの都合などで掲載できない場合もあります。 ・情報掲載の有無や理由について、個別のお問い合わせにはお答えでき ません。 ※情報はこちらまで⇒ popola@tochigi-vnpo.net タイトルに、『ぽ・ぽ・ら通信 情報投稿』と入力してください。 ※情報をご提供いただく際は、以下の内容をお送りください。 投稿によりいただいた投稿者情報は、掲載情報の内容確認にのみ利用させ ていただきます。 ◆掲載情報 ・タイトル ・概要 ・日時、会場 ・募集対象、定員 ・参加費 ・申込締切 ・申込み・問合せ先(問合せ先名、住所、TEL、FAX、E-mail、URL) ◆投稿者情報 ・投稿者氏名、所属団体 ・連絡先(TEL、FAX、E-mail等) ----------------------------------------------------------------- このメルマガは「とちぎボランティアNPOセンター(ぽ・ぽ・ら)」 により作成しております。メルマガをより良いものとするため、皆様の ご要望、ご意見等お待ちしております。下記までご連絡ください。 発行者:ぽ・ぽ・ら popola@tochigi-vnpo.net また,メール配信の中止、新規申し込みは、 とちぎボランティアNPOセンターのホームページから行えます。 http://www.tochigi-vnpo.net/vml/mail.html このメールの転載は自由です。ただし,掲載内容の変更等は禁止します。 ----------------------------------------------------------------- |