メールマガジン「ぽ・ぽ・ら通信」

タイトル: - 2011-02-10 18:45

     ○●○ とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン ○●○
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            ぽ    ・   ぽ    ・   ら   通   信
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                     http://www.tochigi-vnpo.net/



2011/2/10No.189


「企業から学ぶ参加と共感のマネジメント」
2月16日(水)ぽぽらにて開催します。

「会費や寄付が集まらない」、
「自分たちの活動をどう伝えたらいいのか」
といった悩みを抱えるNPOのみなさん、必見です!!

このセミナーではそういった悩みを解決するため、
企業の視点から多くのヒントを学びます。

企業の経営やマネジメントの中から、
NPOの活動に応用できる部分をご紹介し、
具体的には、NPOが苦手とする広報戦略やPRの手法、
組織運営のポイントについても、
企業のノウハウをたっぷりとお伝えします。

詳細はこちらかご覧いただけます↓↓
http://www.tochigi-vnpo.net/information/2010/center20110126.html

ぜひ、お気軽にご参加下さい。
当日参加も大歓迎です!!





--------今号の目次---------------------------------------------------
◆ぽ・ぽ・らからのお知らせ
    /企業から学ぶ参加と共感のマネジメント
    /傾聴ボランティア養成講座(全2回)
~聴いてもらう喜びと、聴かせていただく喜びのために~
    /こころつなぐ異文化コミュニケーション
/月曜日の研修室利用について
/開館時間変更のお知らせについて
◆県からのお知らせ
    /ホームページアドレス変更のお知らせ
◆県内情報
   /宇都宮大学生によるシンポジウム
    中心市街地活性化 ~人と人とをつなぐ~
   /これからどうなる?自殺対策と自死遺族支援
 /(社)栃木県経済同友会第4回社会貢献活動支援助成団体報告会
   /「ワークショップから実践へ」発表・交流会
◆県外情報
   /第4回かながわ非営利組織セミナー
    NPO・市民社会の未来を築く-非営利活動の正当性を問う
◆助成金情報
   /平成23年度URCAまちづくり企画支援事業
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【ぽ・ぽ・らからのお知らせ】===========================================
★★☆★★   企業から学ぶ参加と共感のマネジメント   ★★☆★★

「会員や寄付が集まらない」、「活動をPRするのが苦手」、「自分たちの活動
をどう伝えたらいいのか」といった悩みを抱えるNPOは多いと思います。今回の
セミナーでは、企業の経営やマネジメントの中から、NPOの活動に応用できる部
分をご紹介します。NPOの広報戦略やPRの手法、組織運営のポイント等について
も、企業のノウハウをたっぷりとお伝えしますので、お気軽にご参加ください。
また、セミナー修了後、参加希望の方には、個別の相談会の時間も設けています
ので日頃の悩みをご相談下さい。

■日時:2月16日(水)13:30~15:30
■場所:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら
■プログラム:
13:00 受付開始
13:30 開会
講話「企業から学ぶ参加と共感のマネジメント」(60分)
講師 鈴木 智 トランスフェリックスマネジメント
【講師プロフィール】
県内企業の応援、栃木県の発展を目的とした「トランスフェリックマネジメン
ト」の代表を務めながら、各種イベントプロデュース、新事業のプランナー、
各企業の顧問やPRなど、「ビジネスコーディネータ」として活動している。
企業の応援を通して経営者の更なる素質を引き出すことを理念としている。CRT
栃木放送「ラジっちゃう?」水曜日企業コメンテーターを務める。
14:30 質問記入・休憩(15分)
14:45 意見交換会(45分)
15:30 閉会
個別相談会(希望者のみ)
■定員:20名
■参加費:無料
■主催:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら
■申込み・問合せ:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら
■TEL:028-623-3455
■FAX:028-623-3465
■メール:popola@tochigi-vnpo.net
■URL:http://www.tochigi-vnpo.net/information/2010/center20110126.html



★★☆★★    傾聴ボランティア養成講座(全2回)   ★★☆★★
    ~聴いてもらう喜びと、聴かせていただく喜びのために~

家庭や地域活動など身近な生活の中で、相手の話を聴くという「傾聴」への
関心やその必要性が高まっています。まずは話を聴いてもらう楽しさを味わ
い、話を聴かせていただく喜びを知る「傾聴ボランティア」を始めてみませ
んか?

■日時:3月2日(水)、7日(月)
■場所:両日とも 道の駅思川 小山評定館 研修室大
■プログラム:
①「傾聴の基礎と傾聴ボランティアとしての心構え」
3月2日(水)9:00~16:00 ※8:00受付開始、8:45より開校式
※昼食持参でお願いします。
講師 話の聞き方教室 傾聴ハピネス 渡邊純子
※産業カウンセラーの資格をお持ちのさくら市で活動されている先生です。
②「施設訪問の傾聴と個人宅訪問の傾聴」
3月7日(月)13:30~15:30 ※13:00より受付開始
講師:SDOサポート27 山口正子
※シルバー大学卒業後、ボランティアサークルを結成し、県央を中心に傾聴
活動を行っている方で、現在は県内全域でご活躍中です。
■定員:20名
■対象:地域や施設で、特に高齢者の方への傾聴活動を始めたい方。両日と
も参加できる方。
■参加費:無料
■共催:小山市ボランティア支援センター
    とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
■申込み・問合せ:小山市ボランティア支援センター
■TEL:0285-20-5562
■FAX:0285-20-5562
■URL:http://www.tochigi-vnpo.net/information/2010/center20110210.html



★★☆★★   こころつなぐ異文化コミュニケーション   ★★☆★★

言葉以外で伝わる気持ち。異文化に目を向け理解することで、初めて得る“気
づき”があります。異文化を相対的にみる視点が、自分を、そして自分たちの
地域を変える!世界10数か国を巡り調査した結城先生が、リアルな体験談とと
もに語る世界視点の自分と地域の活性術。

■日時:2月19日(土)14:00~16:00
■場所:真岡市公民館二宮分館 研修室(旧二宮町役場)
■プログラム:
テーマ
「異文化を見る・自文化を考える」
講師:結城 史隆 氏
【講師プロフィール】
白鴎大学教育学部教授。文化人類学専攻。教育科学研究所所長。青年海外協力
隊技術顧問。とちぎ協働デザインリーグ常任理事。タイ、フィリピン、タンザ
ニア、ネパール、モンゴルなど10数か国を調査。開発途上国における地域開発
の理論や手法を、日本の地域活性化やまちおこし、ボランティア活動などの応
用して実践していくなど、地域活性化にも力を注いでいる。
■参加費:無料
■共催:真岡市市民活動推進センター/とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
■申込み・問合せ:真岡市市民活動推進センター
■TEL:0285-84-0002
■FAX:0285-84-7041
■URL:http://www.tochigi-vnpo.net/information/2010/center20110210_2.html



★★☆★★   月曜日の研修室利用について   ★★☆★★

●月曜日でも、利用30日前に申請がある場合に限り
 9:30~17:00まで、研修室をご利用いただけます。
(祝日・年末年始および臨時休館につきましては、従来どおりです)

※詳細については、ぽ・ぽ・らまでお気軽にお問い合わせ下さい。
■TEL:028-623-3455



★★☆★★   開館時間変更のお知らせについて   ★★☆★★

資料文献整理のため、下記の通り開館時間を短縮いたします。ご利用の際は
ご注意下さい。  

◆日時及び開館時間◆
3月29日(火)・3月30日(水)・3月31日(木)9:30~17:00

※詳細については、ぽ・ぽ・らまでお気軽にお問い合わせ下さい。
■TEL:028-623-3455





【県からのお知らせ】===========================================
★★☆★★  ホームページアドレス変更のお知らせ  ★★☆★★
栃木県ホームページのリニューアルに伴い、アドレスが下記のとおり変更とな
りますので、お手数ですが、リンク等を設定している場合には修正をお願いい
たします。

1 変更日 平成23年2月1日から
2 変更後アドレス
(1)栃木県アドレス 
http://www.pref.tochigi.lg.jp/
(2)とちぎNPO・ボランティア関連情報(トップページ)
  http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/life/npo/npo/index-npo.html





【県内情報】=========================================================
★☆★☆★    宇都宮大学生によるシンポジウム    ★☆★☆★
      中心市街地活性化 ~人と人とをつなぐ~

宇都宮大学生によるシンポジウムを実施します。お気軽にご参加ください。

■日時:2月27日(日)13:00~16:00
■場所:宇都宮市中央生涯学習センター404学習室
〒320-0806
宇都宮市中央1丁目1-13
TEL:028-632-6331
・東部宇都宮駅から徒歩5分
・関東・東野・JRバス「県庁前」下車、徒歩5分
・市内循環バス「きぶな」で「総合福祉センター前」下車
■プログラム:
13:00 受付開始
13:30 報告会 ~学生の半年間における授業の活動報告~
14:10 休憩
14:20 パネルディスカッション ~中心市街地活性化について~
16:00 まとめ
○パネラー
村瀬 正尊さん(まちづくりプランナー)
株式会社マチヅクリ・ラボラトリー代表/株式会社ジャパンエリアマネジメント
取締役/一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス理事/任意団体BBQ代表
根本 泰昌さん(Y's tea オーナー)
オリジナル紅茶のプロデュース業、地域活性化アドバイザー、講演活動(紅茶、
ストレス対策、食育、地域活性、ビジネス、農商工連携、キャリア教育等)を
行っています。
大貫 裕さん(うつのみやシティガイド協会会長)
うつのみやシティガイド協会会長。宇都宮市ボランティア協議会文化財解説員。
独特の語り口で観光客に宇都宮の魅力を伝えています。
■定員:※事前申し込み要、定員20名
■主催:宇都宮大学教育学部総合人間形成課程・プロジェクト研究I(陣内研究室)
■申込み・問合せ:宇都宮大学生によるシンポジウム後方担当
■TEL:028-649-5366(陣内研究室)
■メール:ga33827@db4.so-net.ne.jp



★☆★☆★   これからどうなる?自殺対策と自死遺族支援   ★☆★☆★
     

自殺対策と自死遺族支援に関して、行政の取り組みの現状と今後の方向性につ
いて情報を共有します。あわせて、民間の取り組みから、自死遺族支援情報セ
ンター(仮称)設立準備会の活動に関連し、自死遺族の聞き取り調査・空の写
真の投稿を通したわかちあいのソーシャルアクション『SORAプロジェクト』等
の活動の報告を行います。

■日時:2月28日(月)13:30~16:00(受付13:00より)
■場所:宇都宮大学教育学部F棟2104教室
■プログラム:
【第一部】 行政説明/栃木県保健福祉部障害福祉課
自殺対策と自死遺族支援~栃木県の取り組み
【第二部】 パネルディスカッション/民間の取り組み
自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会の活動とそれぞれの支援の現場
からの報告と方向性
<パネラー>
長谷川万由美 宇都宮大学教育学部教員(社会福祉士)
青田賢之 かぬま市民活動広場ふらっと代表(僧侶)
前田利一 日光市民活動支援センター事務局長
荻野夏子 自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会代表
<コーディネーター>
安藤正知 宇都宮市民活動サポートセンター事務局長
■対象:自死遺族等の支援に関わっている(またわこれから関わる)援助者・
NPO・ボランティア自助グループ・支援グループ関係者の方など
■参加費:無料
■主催:自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会
■申込み・問合せ:自死遺族支援情報センター(仮称)設立準備会(NPO法人
もうひとつの働き方ネットワーク内)
■TEL:028-625-5010
■メール:soraproj@gmail.com



★☆★☆★(社)栃木県経済同友会 
第4回社会貢献活動支援助成団体報告会★☆★☆★

地域社会の健全な発展のために明るく元気に活動している方々の、実践体験や
意見を聞き、みんなで住みやすい社会環境を築くにはどうすればよいのかを考
えていきます。

■日時:3月5日(土)13:00~17:30
■場所:宇都宮大学大学会館
■プログラム:
【第1部】 活動報告会(13:00~14:45)12団体によるプレゼンテーション
【第2部】 パネルディスカッション(15:00~16:20)
      テーマ『地域も自分も生き生き運動』
パネリスト
・石蔵サロンの会 会長 山口俊一
・あしかが子育て応援ネット 代表 大島裕子
・ナルク栃木「とちの実会」 代表 小林正治
・茂木町環境課 課長 矢野健司
コーディネーター 
(社)栃木県経済同友会 社会貢献活動推進委員長 宇賀神 清
【第3部】 展示発表・交流会(16:30~17:30)22団体による展示発表
■締切:2月25日(金)
■主催:(社)栃木県経済同友会
■申込み・問合せ:(社)栃木県経済同友会事務局(担当 吉川)
■TEL:028-632-5511
■FAX:028-632-5500
■メール:yoshikawa@douyuukai.jp



★☆★☆★  「ワークショップから実践へ」発表・交流会  ★☆★☆★
   
「子育て支援」と「地域の絆」をテーマとしたワークショップをもとに、新た
な協働事業に3団体が取り組んだ成果発表とふりかえり、出席者との意見交換か
ら得た課題を次の事業に活かし、同時に出席者の団体活動や協働の参考となる
講座です。

■日時:3月12日(土)13:30~15:30
■場所:佐野市市民活動センターここねっと
■プログラム:
・NPO法人まごの手…地域の居場所「ふれあいハウスたんとんとん」
・(社)佐野市シルバー人材センター…子育て支援「シルバースマイル応援事業」
・NPO子育て女性支援団体「ばおばぶ」…上記事業指導及び事業連携・幼稚園
 との連携
■定員:60名(先着)
■参加費:無料
■主催:佐野市市民活動センター
■申込み・問合せ:佐野市市民活動センター
■TEL:0283-20-5166
■FAX:0283-20-5166





【県外情報】=========================================================
☆★☆★☆     第4回かながわ非営利組織セミナー     ☆★☆★☆
     NPO・市民社会の未来を築く-非営利活動の正当性を問う

本セミナーでは、「公共」の概念について再考し、市民が中心となって新たな
公共性をいかに構築していくのか、その可能性について考えてきました。今回
のセミナーでは、前回の内容をふまえ、近年、市民活動分野において、課題と
してあげられることが多い「非営利組織と行政との協働」や「非営利組織によ
る政策提言」について、「正当性」をキーワードにそのあり方を考えていきます。

■日時:2月26日(土)9:45~17:30
■場所:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
■プログラム:
09:45 開会・挨拶
09:50 キックオフ・スピーチ
10:00 セッション「正当性から問いなおす非営利活動」
栗原 彬(立教大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授)
11:30 昼食
12:30 セッション「正当性から問い直すNPOと行政の協働」
谷本有美子(社団法人地方自治研究センター研究員)
14:00 セッション「神奈川の事例から考える協働とアドボカシー」
15:10 コーヒーブレイク
15:30 ディスカッション「非営利活動の正当性を問う」
鈴木健一(認定NPO法人神奈川子ども未来ファンド理事)
川崎あや(特定非営利活動法人アクションポート横浜事務局長)
藤枝香織(特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ事務局長)
小山紳一郎
(財団法人かながわ国際交流財団湘南国際村学術研究センター副センター長)
17:15 コメント
17:30 閉会
■定員:30名(先着順)
■対象:非営利組織の運営に携わられている方、行政関係者(議員、自治体職
員)、研究者 *但し、参加資格は問いません。
■参加費:1500円(非営利スタッフ、KIF会員は、参加費1000円となります。)
■主催:財団法人かながわ国際交流財団、神奈川県
■申込み・問合せ:財団法人かながわ国際交流財団湘南国際村学術研究センター
■TEL:046-855-1822(担当:今井、清水)
■FAX:046-858-1210
■メール:imai@kif.ac
■URL:http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/npo/index.html





【助成金情報】=======================================================
★☆★☆★    平成23年度URCAまちづくり企画支援事業   ★☆★☆★
          
■内容:「URCAまちづくり企画支援事業」は、平成20年度に創設し、5年間に
わたり実施しています。本事業の特徴は、①市街地の活性化へ向け継続した
活動を行う団体が実施する事業で、②意欲的で、創意工夫ある事業を支援対
象としていることです。
■対象:市街地において地域の活性化、まちづくりなどを継続的に行っている
または行おうとしている団体等を対象とします。支援対象団体等の法人格の有
無は問いません。NPO、協議会、組合、任意の団体等いずれでも応募可能です。
 支援対象団体等が常時活動対象としている地区において、地区の活性化を目的
として実施する事業を支援します。事業の内容は特に制限を設けず、ハード整備
やイベント等のソフト事業等幅広く対象とし、特に地区活性化の意欲が感じられ
ること、創意工夫に富むことが望まれます。

■助成金額:総額100万円、但し複数の事業が選定された場合はあわせて100万円
の範囲内。なお、支援金の主要な使途は、団体の固定的な賃借料・人件費・外注
費、耐久性のある物品の購入費用ではないものとし、支援対象事業に要する費用
として一時的に消費されるものとします。
■締切:2月28日(月)事務局必着(郵送の場合は当日消印有効)
■助成団体名:社団法人再開発コーディネーター協会
■URL:http://www.urca.or.jp/index2.htm
■連絡先:社団法人再開発コーディネーター協会URCAまちづくり企画支援事業事
務局(問合せ:荒井)
〒105-0003 東京都港区西新橋2-16-2 全国たばこセンタービル9階
TEL:03-3437-0261  FAX:03-3432-8908
E-mail:jigyou@urca.or.j


※ぽ・ぽ・らのホームページから助成金情報を見ることができます。
URL:http://www.tochigi-vnpo.net/db/jyoseikin/jyoseikin_list.php


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           ★ 掲載情報大募集!! ★

メールマガジン「ぽ・ぽ・ら通信」は隔週木曜日(月2回)発行する予定です。
新鮮な情報をタイムリーにお伝えするため、みなさまからのイベントや講座な
ど市民活動、社会貢献に関する情報をお待ちしています。

=注意=
 ・投稿された情報は編集することもあります。
 ・スペースの都合などで掲載できない場合もあります。
 ・情報掲載の有無や理由について、個別のお問い合わせにはお答え
  できません。

※情報はこちらまで⇒ popola@tochigi-vnpo.net
タイトルに、『ぽ・ぽ・ら通信 情報投稿』と入力してください。

※情報をご提供いただく際は、以下の内容をお送りください。
 投稿によりいただいた投稿者情報は、掲載情報の内容確認にのみ利用
 させていただきます。

◆掲載情報
 ・タイトル
 ・概要
 ・日時、会場
 ・募集対象、定員
 ・参加費
 ・申込締切
 ・申込み・問合せ先(問合せ先名、住所、TEL、FAX、E-mail、URL)

◆投稿者情報
 ・投稿者氏名、所属団体
 ・連絡先(TEL、FAX、E-mail等)

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 とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
  〒320-0032 宇都宮市昭和2-2-7
  TEL.028-623-3455  FAX.028-623-3465
  E-mail popola@tochigi-vnpo.net
  http://www.tochigi-vnpo.net/

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