メールマガジン「ぽ・ぽ・ら通信」

タイトル: - 2006-02-16 21:49

◇◆◇ とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン ◇◆◇
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       ぽ   ・    ぽ   ・   ら    通   信
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2006/02/16 No.064

1年前の今日は、ちょうど京都議定書が発効された日です。
最近は自転車通勤をしていて、寒い日でも10分くらいすると身体がポカポカ
してきます。環境のために、あなたも週に1度は自転車で移動してみてはい
かがですか?


--------今号の目次---------------------------------------------------

☆2月・3月のぽ・ぽ・ら
☆映画上映『掘るまいか』
☆倉沢大樹エレクトーンコンサート
☆平成17年度 地球大好き環境キャンペーン
☆平成17年度ボランティアコーディネーター研修会
☆コミュニティ・ビジネス経験交流会2006
☆シンポジウム&NPOフォーラム
☆NPOと企業の対話フォーラム
☆助成金情報

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   ---☆★☆--- 2月・3月のぽ・ぽ・ら ---☆★☆---



■ぽ・ぽ・ら茶論■

「ニート」の若者に対して、自分自身を見つめなおすプログラムを実施して
いる方と一緒に、今後の支援の方法について考えてみませんか?

テーマ:若者の自立支援の現場から~若者自立塾の取り組み~
ゲスト:塚本 竜也さん(若者自立塾・栃木 事務局長)
日 時:2月24日(金) 19:00~20:30
場 所:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら
参加費:無料

           ☆ゲストからのメッセージ☆

働けない、勉強もしていない、ニートとよばれる若者たちの増加が社会問題
となっています。それに対して国も 支援策の一つとして、「若者自立塾」
という事業を2005年より開始しました。 3ヶ月間の合宿生活をしながら、自
立、就職を目指して様々な活動に取り組む「若者自立塾・栃木」の様子を報
告します。また、若者が置かれている現状、彼らは何を望んでいるのかなど、
事業を通じて見えてきたこともお伝えできたらと思います。彼らを支援する
ためにはどのような方法があるのか、ぜひご一緒に考えましょう。



■那須野ヶ原協働フォーラム『地域力を高める協働』■

地域のさまざまな課題を人まかせにせず、地域で暮らすそれぞれの立場の人
たちが力を合わせ解決するために、お互いを知るところから始めてみません
か? このフォーラムでは、ボランティア・市民団体、地域団体、大学、企
業、行政など多様な人々が集い、意見交換を行い、暮らしを守り人が育つ
『地域力』を高めるために、どのような協働が可能か考えます。

日 時:2月25日(土)13:00~17:00
場 所:国際医療福祉大学 E棟201教室他
参加費:無料
プログラム:
 ◆パネルディスカッション(13:00~14:40)
   パネリスト
     安宅 ミチ子さん(那須塩原市ボランティア連絡協議会会長)
     大石 剛史さん(国際医療福祉大学IUHWボランティアセンター長)
     阿久津 陽司さん(今市市立大沢小学校PTA副会長)
   コーディネーター
     岡 直樹さん(社団法人日本青年会議所関東地区
                    栃木ブロック協議会直前会長)
 ◆分科会(14:50~16:00)
    A.ボランティア・市民活動団体同士の協働
       市町村合併による行政の変化に伴い、市民団体の自主独立性
       を育てながら行政との協働をどう行うか、また、非常時にす
       ぐ行動できるネットワークづくりについて考えます。
   B.大学と地域の協働を考える
       専門的知識・技術、そして学生という人的資源を抱えている
       大学と地域が、協働することでどのようなことが生み出され
       るか? 大学と地域社会の協働のあり方を考えます。
    C.地域の力で子どもを守る 
       安心・安全な地域づくりをするために、地域団体、ボランテ
       ィア・NPO、企業、行政など地域にかかわる人々が、どのよ
       うに協働できるか考えます。
 ◆交流会(16:10~17:00)

締切:2月20日(月)
申込み・問合せ:
 国際医療福祉大学IUHWボランティアセンター FAX:0287-24-3627
 ぽ・ぽ・ら TEL:028-623-3455 FAX:028-623-3465



■NPOと企業の協働を考える懇談会■

今回は、企業が培ったノウハウを活用してNPOを立ち上げ取り組んでいる
方をゲストにお迎えして、企業、NPO・市民が出会い、ともに活動し支
え合っていくための道筋を皆さんと一緒に探ります。

日 時:3月9日(木) 18:30~20:30
会 場:とちぎボランティアNPOセンター(ぽ・ぽ・ら)
定 員:20名
ゲストスピーカー 
  山口慶之助さん NPO法人とちぎノーマライゼーション研究会理事長
  阿久津 浩さん NPO法人ミルクの国基金事務局長 
参加費:無料



■「身近な食」からはじめるNPO■

地域の生の声、ニーズを丁寧に拾い上げ、地域・暮らしの課題をビジネス
の手法で解決する「コミュニティ・ビジネス」。県内にもその考え方が拡
がりつつあり、その担い手としてNPOが注目を浴びています。
今回は、私たちの暮らしから切り離すことのできない「食」をテーマと
して、「コミュニティ・ビジネスによる安全で安心の地域づくり」に貢献
しているユニークな事例をご紹介します。誰でも安全なものを食べたいと
いう願いがあります。「身近な食」からNPOをはじめてみませんか?

プログラム
13:30~14:30 事例発表(インタビュー形式) 
14:30~15:30 質疑応答とまとめ「食からはじまるNPO」
15:30~16:30 交流会「コミュニティ・ビジネス本音deトーク」
        ・講師、出演団体のみなさんを交えて、
        自由に意見交換します

コーディネーター:陣内 雄次さん 
         宇都宮大学助教授、とちぎ市民まちづくり研究所代表
発表者: 
  ・「ソノヨコ」
    柏木 聖子さん  CACHE-CACHE(カシュカシュ)店主 
 ・「bsp(ビーエスピー)カフェ」
    吉田 さゆりさん 国際医療福祉大学学生
・「農園レストランアトム」
    人見 浩さん 農園レストランアトム代表
           NPO法人那須野まちづくり理事長 

日 時:3月17日(金) 13:30~16:30(ぽ・ぽ・らフェスタ内で開催)
会 場:とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら 研修室A
参加費:無料
対 象:「食」に関心のある方、ボランティア・NPO、
 コミュニティ・ビジネスに関心のある方


■ぽ・ぽ・らフェスタ ~であう・つながる・動き出す~■

ボランティア・NPOって何?
どんなことしてるの?
どんな人がやってるの?

ぽ・ぽ・らフェスタで、ボランティア・NPOに
「であう・つながる・動き出す」きっかけをつかみませんか?

<プログラム>
両日開催
★ぽ・ぽ・らカフェ
 県内のボランティア・NPOが活動の一環で取り扱っている飲み物・
 お菓子をご用意いたします。休憩にご利用ください。
★ボランティアNPO何でも相談コーナー
 ボランティア・NPOについての疑問、質問にお応えします。
 お気軽にどうぞ。

17日
★コミュニティ・ビジネスまちづくり講座
 「身近な食」からはじめるNPO 
  「食」をテーマに「コミュニティ・ビジネスによる安心・安全な
  地域づくり」に貢献しているユニークな事例を紹介します。
18日
★ユース(高校生・大学生)企画運営による体験コーナー

17日・・・もちつき
18日・・・甘酒
ご用意いたします!! (先着50名)

~お願い~
両日とも、当センターの駐車場はご利用いただけません。公共交通機関及び
有料駐車場のご利用をお願いします。(身障者用駐車場は3台ございます)



《県内情報》

  ---☆★☆--- 映画上映『掘るまいか』 ---☆★☆---

手掘り中山隧道の記録

豪雪の山村・山古志村。
つるはし一つでトンネル掘りに立ち向かった
村人たちの16年におよぶ精神とエネルギーの記録。

日 時:2月18日(土)14:00~ (13:30~開場)
会 場:宇都宮市総合コミュニティーセンター 大集会室
定 員:100名
問合せ:栃木県行政書士会
TEL:028-635-1411
URL:http://www.gt9.or.jp/gyosci



  ---☆★☆--- 倉沢大樹エレクトーンコンサート ---☆★☆---

第9回 青少年の自立を支える会コンサート

日 時:3月4日(土)17:00~ (16:20~開場)
会 場:宇都宮市文化会館大ホール
入場料:1,000円(全席自由)
     ※3歳以上有料
     ※当日、託児コーナーあります。
問合せ:自立援助ホーム「星の家」
〒321-0963 宇都宮市南大通り4-2-18
TEL:028-651-0161
URL:http://www2.ucatv.ne.jp/~sasaeru.snow/



 ---☆★☆--- 平成17年度 地球大好き環境キャンペーン ---☆★☆---

「未来へのメッセージ」from 栃木
   今、足尾の緑が告げるもの

日 時:3月4日(土)14:00~16:00 (13:30~開場)
会 場:パルティとちぎ男女共同参画センターホール
プログラム:
 ◆第1部
  講 演:「蘇る自然
~知床から庚申山まで日本を見てきた男のメッセージ」
  講 師:立松和平(作家)
 ◆第2部
  トーク:「新しい趣味は『エコロジー』」
  出演者:立松和平(作家・「古事の森プロジェクト」顧問)
      神山英昭(「足尾に緑を育てる会」代表)
      上岡 裕(「エコロジーオンライン」代表)
申込み方法:入場は無料ですが、入場整理券が必要です。
      ご希望の方は、電話、FAX、はがき、メールで
お申込みください。
      「住所」「名前」「電話番号」「参加を希望する人数」
をお伝えください。
      ※後日、入場整理券をお送りいたします。
問合せ・申込先:〒320-8502 NHK宇都宮放送局
「未来へのメッセージ」係
TEL:028-634-9166(平日9:30~18:00)
FAX:028-638-3819
URL:http://www.nhk.or.jp/utsunomiya/
※定員になり次第申込みを締め切らせていただきます。



 ---☆★☆--- 平成17年度
        ボランティアコーディネーター研修会 ---☆★☆---

日時:(全2日間)※2日間の参加を原則と致します。
 第1日目 3月13日(月)10:00~16:30
 第2日目 3月20日(月)10:00~16:30
会場:とちぎ福祉プラザ 2F 第二研修室
日程・内容:
<第1日目>
 講義 テーマ「なぜボランティアコーディネーターが必要なのか。
            -地域をボランティア社会にするために-」
 グループセッション
  セッション①「あなたが思い描くボランティア社会とは?」
  セッション②「ボランティア社会の実現に向けて必要なこととは?」

<第2日目>
 グループワーク 「ボランティア活動推進計画をつくろう!」
  ※第1日目のセッション①、②を踏まえて、現実的な行動計画を
作成してみます。
 グループ発表
 講義-まとめ-
  テーマ「ボランティア社会の実現のための
               ボランティアコーディネートのあり方」

講師(両日とも):大石剛司氏 
国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科専任講師
          専攻は地域福祉論およびボランティア論 他
参加費:無料(昼食は各自ご用意ください)
締切:3月7日(火)
問合せ先:社会福祉法人 栃木県社会福祉協議会 
     福祉部 地域福祉・ボランティア課 (担当:大関)
TEL:028-622-0525
FAX:028-621-5298



《県外情報》

 ---☆★☆--- コミュニティ・ビジネス経験交流会2006 ---☆★☆---

~地域における雇用創出とコミュニティ・ビジネスを考える~

日 時:2月23日(木)13:30~16:30(開場13:00)
会 場:ヤマハホール(中央区銀座7-9-14)
参加費:無料
定 員:500名(先着順)
プログラム
 ◆講演「コミュニティ・ビジネスと労働行政の役割」
  永沢 映氏
(NPO法人コミュニティ・ビジネスサポートセンター代表理事)
 ◆事例発表
  ①田中武夫氏(株式会社アモールトーワ)
  ②西 貞子氏(企業組合ワーカーズコレクティブ凡)
  ③富永一夫氏(NPO法人ヒュージョン長池)

 ◆シンポジウム「コミュニティ・ビジネスによる雇用創出とは」
  永沢 映氏(コーディネーター)
  田中武夫氏、西 貞子氏、富永一夫氏(パネラー)
問合せ・申込み:東京労働局職業安定部雇用促進係
TEL:03-3818-8915
FAX:03-5689-5074
URL:http://roudoukyoku.go.jp 



 ---☆★☆--- シンポジウム&NPOフォーラム ---☆★☆---

これからの地域づくりと新しい公共を考える

日時:3月4日(土)
会場:大宮ソニックシティ、シーノ大宮

10:00~12:30
さいたま市市民活動推進シンポジウム 協働から拓く「新しい公共」
 ◆基調講演「協働型社会の展望」
  講師:山岡義典氏(法政大学現代福祉学部教授)
 ◆ラウンドテーブルディスカッション
  参加費:無料
  定 員:350名(申込み不要・先着順)
  問合せ:さいたま市政策局政策企画部 コミュニティ課市民活動支援室
  TEL:048-829-1856

13:30~16:30
NPOフォーラムぜ~んぶ埼玉
 はじまる・つながる・まち(地域)が変わる
 ◆これからの「地域づくり」を考える11の分科会
  分科会資料代:500円(どの分科会にも参加できます)
  交流会:2,500円
  問合せ・申込み:NPOフォーラム埼玉実行委員会総合事務局 
NPO法人さいたまNPOセンター
  TEL:048-835-4311
  URL:http://www.sa-npo.org



---☆★☆--- NPOと企業の対話フォーラム ---☆★☆---

社会課題の解決に向けて
-さまざまな資金的支援を通して考える-

日 時:3月10日(金)10:30~17:00(10:00開場)
         (17:15~19:00交流会)
会 場:新霞が関ビル(東京都千代田区霞が関3-3-2)
定 員:200名(定員になり次第締め切ります)
参加費:5,000円
   (日本NPOセンター正会員は4,000円)
    ※レセプションの参加費は別になります。

★社会課題の解決に向けて-さまざまな資金的支援を通して考える-

企業はどのようにNPOと関係を築き、連携・協働を模索してきたか。
一方、NPOはその期待を受けてどのような取り組みを実現してきたのか。
今まで語り尽くされてこなかった資金の根源的な問いに、NPOと企業、
両者の視点から迫ります。

登壇者:
キーコンセプトA:【企業寄付】加藤哲夫氏
(日本NPOセンター 理事/
せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事)
キーコンセプトB:【社員参加】早瀬 昇氏
(日本NPOセンター 常務理事/
大阪ボランティア協会・理事・事務局長)
キーコンセプトC:【商品購入】田尻佳史氏
(日本NPOセンター 理事・事務局長)
キーコンセプトD:【災害支援】阿部陽一郎氏
(中央共同募金会 広報企画副部長)
ミニレポート:「企業による社会貢献活動の実績調査から見えるもの」
長沢 恵美子氏
(日本経団連1%クラブ コーディネーター)

※内容及び申し込み方法の詳細はウェブページ
(http://www.jnpoc.ne.jp)をご覧下さい。

問合せ・申込み:NPO法人 日本NPOセンター
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 古河ビル616号
TEL: 03-5220-3911 
FAX: 03-5220-3912



       ---☆★☆--- 助成金情報 ---☆★☆---

《新着情報》

■平成18年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」■

対象:就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)を対象に子育てに関す
   る知識啓発活動や育児負担を軽減させる活動を行っている非営利の
   民間団体・グループの活動に対して、活動に直接必要な資金の助成
   を行う。
助成金額:1団体当り上限25万円(総額最大1,400万円)
締切:2006年3月24日
URL:http://www.seiho.or.jp/
連絡先: 生命保険協会「子育て家庭支援支援団体に対する助成活動」
    事務局 (担当:吉澤)
TEL:03-3286-2643 
FAX:03-3286-2730



■2006年全労済環境活動助成■

「活動助成」「特別助成」のいずれかに応募できます。

対象団体:日本国内を主たる活動の場とする全労済協力団体・組合員グル
     ープ、NPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等)。
対象活動:自然環境の保全に関する活動、生活の中で環境負荷を減らす活
     動、環境に配慮したまちづくりに関する活動、その他当助成プ
     ログラムの趣旨に沿うと判断される活動です。いずれも日本国
     内で実施される活動に限られ、地域住民の参加を促し、コミュ
     ニティの形成や再生につながるような活動、地域に密着し継続
     して取り組む活動が重視されます。
助成金額:【活動助成】1団体に対する助成上限額:30万円 
     【特別助成】1団体に対する助成上限額:100万円 
      助成総額は3000万円(上限)を予定。
締切:4月21日
連絡先:NPO法人地球と未来の環境基金(EFF)
    全労済環境活動助成事務局 担当:古瀬・佐々木
〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-5新須田町共同ビル2階
TEL:03-5298-6644(平日10時~17時)
FAX:03-5298-6635
URL: http://www.zenrosai.or.jp/zenrosai/topics/2006/060301.asp

※本プログラムはNPO法人地球と未来の環境基金の協力を得て
実施しています。




※ぽ・ぽ・らのホームページから助成金情報を見ることができます。
トップページの「ボランティアNPOサポート情報」からクリックして
ください。
       URL:http://www.tochigi-vnpo.net/



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